インフルメーターってご存知ですか?
インフルエンザ大流行の現在、注目を集めているのが、いわゆる“インフルメータ―”と呼ばれる「絶対湿度計」です。一般に、インフルエンザ予防に欠かせないのは湿度を50-60パーセントに保つことですが、通常の相対湿度50パーセント以上でもウィルスの生存率は比較的高く、安心できない状態なのだそうです。
そこで、最近注目されているのが絶対湿度の数値です。そもそも絶対湿度とは、乾燥した空気1立方メートル中に含まれる水分の重さ(g)をいいます。この数値が11g以下になるとインフルエンザウィルス感染の危険度が増加する危険値になります。
最近では、危険数値に達すると警報ブザーで知らせてくれる絶対湿度計もあるそうです。ある保育園では、インフルメーターを教室の数か所に設置し、警報ブザーが鳴ると直ちに数分間の換気を行い、その後の湿度調整を徹底したところ、インフルエンザにかかった園児数が劇的に減少したとのこと。
乾燥すると猛烈な勢いで増殖すると言われているインフルエンザウィルス。予防接種、マスク、うがい、手洗いはもちろんのこと、絶対湿度で湿度を保つことも念頭に入れてインフルエンザ予防を徹底しましょう!
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